3話 白い肌、潤んだ瞳、火照り顔…引き返せる訳ない、よね?

白い肌、潤んだ瞳、火照り顔…引き返せる訳ない、よね?

 

「骨の髄まで私に尽くせ。」3話です。

 

土下座していたら人目につく。

 

そう、ここは繁華街なので人通りが多いです。

 

ここではなんだから、と裏通りの階段のところに2人は行きます。

 

はい、結果を知ってる人は「行っちゃダメ!!」なんです。

 

でもいってしまいます。あ〜あ・・・・・

 

「学生時代よりもずっと綺麗だ。」

 

さやかに心惹かれる藤田。

 

というか学生の頃から好きだったことを打ち明ける。

 

さやかも、

 

「わたしもあの頃、藤田くんの事を・・・」

 

そしてキスして、しばらく熱く抱擁する二人。

 

そして・・・

 

 

 

よく言う、出会った同級生と「焼けぼっくいに火」状態?
いやそんなんじゃありません。
これからズブズブと深みにハマって行くんです・・・


 

 

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