4話 禁じられたモノほど欲しくなるのは人の性

禁じられたモノほど欲しくなるのは人の性

 

「骨の髄まで私に尽くせ。」4話。

 

これもまた、意味深なタイトルですね〜

 

おそらく不倫、禁断の愛を指しているんでしょうね〜

 

キスが高ぶってきて、さやかの服に手を入れようとする藤田。

 

さやか「ちょっとまって。アレの日なの。」

 

と告げます。

 

藤田は我に返って、二人はライン交換して帰ります。

 

そう、ライン交換なんかもちだめです!

 

次の日さやかから、

 

「夕べはありがとう。ドキドキしちゃった♪」

 

って連絡。

 

このメールを見てウキウキする藤田。

 

さやかのことが気になって気になって。

 

(…妻が身ごもっているのにちょっとクズ?)

 

ドンドン深みにはまっていくんでしょうね!

 

 

 

 

ダメっていうのに・・・
いや、男性ならこの状況ならライン交換くらいしたかも…
かつて好きだった娘がキレイになって、
自分に好意があることを知ったら。
ここまでは、しょうがない男の性ですね。
奥さんともご無沙汰みたいですし・・・ウンウン・・・


 

 

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