8話 私にはあなたしかいないの。可哀想で孤独なの。

私にはあなたしかいないの。可哀想で孤独なの。

 

「骨の髄まで私に尽くせ。」の8話は、「私にはあなたしかいないの。可哀想で孤独なの。」

 

さやかの過去回想を語るシーンの続きです。

 

・・・もういいよ〜と言わんばかりの不幸な彼女に起こった出来事は?

 

舞台は高校生の時。

 

義父に犯されている彼女!

 

そこへ母が帰ってきますが、助けてくれず、

 

「このドロボウ猫が〜!!!」「アンタなんか産まなければよかった!」

 

・・・な、なんちゅう母親・・・

 

普通は助けるはずですが。

 

このことでもう本格的に病んで、夜の街を徘徊する彼女。

 

新たな男と出会ってもダメダメ男で長く続かない・・・

 

そこへあらわれたのが藤田だったんです。

 

「私には一樹くんしかいない・・・」

 

「オレがさやかちゃんを守るから・・・」

 

家族がいるのに。

 

そしてよりによってメンヘラキ◯ガイと化した女に・・・

 

ほんとに大丈夫なのか・・・わけないでしょ・・・

 

 

 

前回からのさやかの不幸な過去から始まりますが・・・
不幸な境遇ばかりか、つくづく男運もないさやか。
しかも思い切り心病んでるし〜(-_-)
藤田一樹、そんなこと行って大丈夫なのか??
・・・大丈夫な訳ないでしょ・・・


 

 

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